« 宮川彬良 & 大阪市音楽団 倉敷公演 | トップページ | 宮川オペラ『ブラック・ジャック』 »

アンサンブル・ベガ in 郡山

2009年以来のベガ郡山公演

その時の印象は鮮明に残っている。

それはお客さんの熱気が凄かったこと・・・・・

P2220367

メンバーもその時のことを覚えていて

今日も何だか熱い予感が・・・・

リハーサルから早くも心地よいサウンドが溢れています。

P2220375

後半のスタートは『ロッシーニ 弦楽の為のソナタ』からです。

ロッシーニが12歳の時に作曲したというソナタ。全部で7曲あります。

それぞれが3つの楽章で構成されているので、相当な数の楽章がありますが、

全てスウーッと心に入ってくる心地よさを持っています。

ホテルのロビーのBGMなどでも良く使われているので、どこかで聞いたことが

あるかと思います。ロッシーニはその後、オペラの作曲家として名を馳せますが、

その原点がここに有るのではと思う。さらに、ロッシーニはその後、

なんと料理研究家として第2の人生を歩んだと云うことです。その本質は

お客さんの喜びを、自分の喜びとするということに尽きるのでは無いでしょうか?

それは既に12歳の時から、築き上げてきたものなのでしょうね。

恐れ入りますロッシーニさん。

P2220391

そのロッシーニに匹敵するサービス精神旺盛なベガのメンバーと宮川彬良さん。

しかし、媚びたり妥協したりするようなサービス精神とは訳が違う、自分たちの

音楽に対する揺るぎない精神により、今ここにあるものを、お客様にお聴かせする

魂の音楽だ!本物は心地よく、切なく、愛おしく人々の心へ響く。

アンコールの『サヨナラの星』では、会場全体でそれを実感したのではないだろうか。

2015/2/22

« 宮川彬良 & 大阪市音楽団 倉敷公演 | トップページ | 宮川オペラ『ブラック・ジャック』 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: アンサンブル・ベガ in 郡山:

« 宮川彬良 & 大阪市音楽団 倉敷公演 | トップページ | 宮川オペラ『ブラック・ジャック』 »

最近のトラックバック

2020年12月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
フォト
無料ブログはココログ