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2013年9月

アキラ塾三春町

こちらも久々の『アキラ塾』だった。場所は福島県の郡山市内からほど近い山沿いにある、

美しい町並みの『三春町』。アキラさんも本番中に言っていたが本当に美しいところです。

その中心部にある三春交流館「まほらホール」という、アキラ塾にはピッタリの空間と、音響

を持つホールです。いつもより遅い18:00開演なので、時間的余裕があり、

仕込みも、調律もかなりいい感じの仕上がりでリハーサルに入ることができた。

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久々といっても、リハーサルが始まればすぐに、アキラさんと、岡崎さんの阿吽の呼吸で

テンポよくやり取りが進みます。何回聴いても面白いし、泣けるし、楽しめる『アキラ塾』

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2時間休憩無しで、ジェットコースターのような音楽展開や、お客さんの

参加コーナーもあるコンサート。それを二人だけで、やってしまうアキラ塾長と

岡崎秘書のエネルギーは凄まじい。からたちの花~スーダラ節~手紙・・・・・。

これらの歌をひとりのキャラクターで歌える歌手は『岡崎裕美』さんしかいないと思う。

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ちょび髭、めがね、カンカン帽・・・・・。ステテコ履けば完璧だが、

これは決して植木等さんになりきっているのではなくて、『岡崎裕美』というキャラクターが

植木等を歌っているのだ。

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コンサートの最後に歌われる『手紙』『神様がくれた愛のみち』・・・・・・。

ここでも岡崎さんは、自分をその歌の中に投影していく・・・・・・。

まほらホールの舞台スタッフの皆さん、ありがとうございました。

2013/9/28

絵本と音楽の世界

事前のリハーサルでも、本番では良い物が出来る予感があった『絵本と音楽の世界』は、

大型台風が近づいている最中に行われた。前日に仕込みとリハーサルを終えた出演者、

スタッフは祈るような気持ちで帰った。夜半にだんだんと雨、風が強くなり、

家を出る頃には交通機関はオールストップという状況になっていた。

車でホールに向かう途中も木が道路上に倒れていたりと、かなり大変な状況だった。

心配な気持ちでゲネプロを始めたが、終わった頃には天気が劇的に回復していて

なんとか本番を迎えることが出来た。

Photo

朗読はアナウンサーの松本志のぶさん、ハープは彩愛玲さん。

子どものために考えた企画ですが、いろいろな年齢の子どもがいるなかで、

あえて子どもに寄っていかない作りにした。それはほんものを聴いたり、観たりすることで

子どもが『感じる』といった部分を大切にした。『楽しむ』というのは『楽しい』ということと

違うと思う。それは大人も子どもも同じだ。『楽しむ=たしなむ』ということだ。

これは本物でしか感じることの出来ないことなのだ。子どもの頃から『たしなみ』を

持っていたら、日本にはもっと芸術や文化が定着していくだろう。

『本物を知れ!』

2013/9/16

心 de バレエ 

久々の『心 de バレエ』は、ティアラこうとう大ホールで行われた。

全ての作品は宮川彬良さんの作曲した舞台作品です。

中には『マツケンサンバⅡ』のような、超有名曲もありますが、

聴いている人の脳裏に、その舞台のワンシーンが見たこともないのに、

浮かび上がってくるような、そんな音楽の連続です。

ゲストは『米良美一』さんなので、さらにその世界が広がっていく感じです。

De_1

De_2

ピアノ、ヴァイオリン、チェロ、パーカッション、ボーカルというミニマムな編成ですが、

その多彩なサウンドアレンジにより、まるでオーケストラが鳴っているような時もあり、

プログレッシブなロックが鳴っている時もあり、無限を感じる編成です。

劇場スタッフのみなさんも、親切で丁寧な仕事で好感が持てました。

ありがとうございました。

2013/9/8

レコーディング日誌

まもなく10月になってしまいますが、全然9月は更新していなかったので

少しだけでも書き記しておきます。

親愛なるホルン吹き『池田重一』さんのレコーディングのお手伝いをさせていただいた。

Photo

弦楽四重奏とホルンという、いままで経験のない編成の録音だったが、

演奏者側も録音スタッフ側も、試行錯誤を繰り返しながら一番良い位置を模索した。

平面上の位置だけではなく、高さも鑑みながら、いろいろなパターンでテストを繰り返した。

上の写真は案外普通な位置ですが、ここにたどり着くまでにはちょっと人には決して

見せることのできないことまで試してみました。それぞれ長所、短所を併せ持っていて

なかなか難しい作業ですが、僕にとっては楽しい作業でもあります。

Photo_2

池田さんの足下にある木の台も、現場で調達した重要なアイテムです。

弦セクションのリハーサルも含めると4日間という長丁場でしたが、

良い録音を残すことができたと思います。

Photo_3

若いプレーヤーたちの、進化にも驚かされた録音でもあった。

演奏でも、録音でも「若手V.Sおじさん」の構図でしたが、楽しい時間でした。

2013/9/6

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