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2013年6月

あるリハーサル

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今日は9月に行われる『絵本と音楽の世界』の、リハーサルだった。

銀座の某スタジオでポーズを取っているのは、アナウンサーの松本志のぶさんと、

ハーピスト彩 愛玲さんです。小さな子どもたちに「感動」を伝えたい・・・・・

という企画者の熱い気持ちがいっぱい詰まった、

子どものための読み聞かせコンサートです。

今回、初めての顔合わせで、いきなり「じゃやってみましょうか?」と始まったわけですが、

いきなりお二人の感性が溢れ出す展開に・・・・・・・。

全部で3作品あるわけですが、最後の『ビロードのうさぎ』では、涙がこぼれるのを

我慢できないくらいに感動した。ここにいるのは、松本さん、彩さん、プロデューサー、

マネージャー、そして私の5人だけですが、すし詰め状態でギュウギュウになった

小さなスタジオが、山になったり、街になったり、空になったり、海になったり、

いろんなものになるんです!子どものために創っているのに、大の大人たちが

こんなに感動してもいいものなのか?

いいんです!

2013/6/18

アンサンブル・ベガ in 会津若松

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初めてやって参りました福島県会津若松市。

近くに鶴ケ城があり、古い家並みが残る町中にある『會津風雅堂』、

堂々とした存在感で圧巻の外観です。

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正面玄関のデザインも、『蔵』の雰囲気を醸し出す、白と黒のコントラストが美しい。

幕末、ここで起きた出来事に、思いを馳せたとき・・・・・・

今日のプログラムの『ブラック・ジャック』が頭の中で鳴り響いた・・・・・

そんな思いの中リハーサルは始まった。

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アキラさんが手にしているものは『ハエたたき』です。

さて、これを使っていったい何を・・・・・・・。

アンサンブル・ベガのコンサートは音楽で笑い、音楽で泣き、音楽で考える。

リハーサルでも本番さながらの、演奏と演技です。

本番では、会津のお客さんの反応が素晴らしく、ベガメンバーのパフォーマンスは

スタートからMAXな状態に・・・・・。

私も本番中に転換などで、何回か舞台に出ていきますが、お客さんから発せられる

熱い気持ちがヒシヒシと伝わってきました。

挙げ句の果てにアキラさんが「浜松のXXさんです~」って紹介し始めたので、

拍手などを頂きまして、私、少々焦りました。

「何かやれ」って言われるかもとヒヤヒヤでした。

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『ブラック・ジャック』は万感の思いで聴かせていただきました。

そして、アンコールの『サヨナラの星』では、客席のみなさんのレスポンスが

美しく、大きく聴こえてきました。

本当にいい空気と時間が流れていました。

本番が終わり、舞台の片づけをしていると、

ひとりの少女が舞台のところまで来て、私に向かい『ありがとうございました』と、

わざわざ言いに来てくれました。私は想定外の言葉に、思わず泣きそうになり、

言葉に詰まりながら「ありがとうございました」ってなんとか言った。

目に見えないものは、こうやって伝わっていくのだ。

会津若松の皆さんありがとうございました。

2013/6/16

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