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宮川家のルーツを辿る旅

Photo_6

ホテルの屋上から眺める紋別港・・・。

その向こうはオホーツク海・・・・。

冬になれば流氷が接岸するという

ここ紋別・・・・・・。

ここでコンサートを行うのには

深い理由があった。

Photo_7

『銀色の道』のメロディーが流れる

記念碑・・・・。

説明を食い入るように見つめる

彬良さん・・・・・。

其処に書かれている文言とは・・・・。

Photo_8

彬良さんの父『宮川泰』さんが作曲した

『銀色の道』についての説明書きが・・・・。

私がこの『銀色の道』を初めて聴いたのは

今から45年くらい前の小学生の頃だった。

日曜日のお昼ごろによくテレビから

流れていたように記憶している・・・・。

シンプルなメロディラインながら、

転調をくり返し、果てしなく続く力強さを感じることができる曲だ。

この曲が宮川泰先生の作曲だと知ったのは、それから10年後の大学生の時だった。

今もこの『銀色の道』を聴くと小学生の時の自分を思い出す。

そんな、私にとって思い出の曲でもある『銀色の道』・・・・・。

そのルーツを見つける旅、今回偶然ではない縁を感じて、遂に辿りついた場所だ・・・。

Photo_9

宮川泰さんの父、つまり彬良さんの祖父

宮川登さんがこの地で、技師として

働いていたということで、泰さんは小学校

時代をここで過ごした。いまはその金鉱は

閉鎖され、賑わった街もなくなり、

自然の中に回帰していっている風情・・・・。

そのなかに『銀色の道』の記念碑はある。

Photo_10

いまでは此処に、街があり、

喜びがあり、悲しみがあり

人々の営みがあったのだという

ことさえ感じることができないほど、

時が経っているということなのか・・・・・。

Photo_12

資料館へ行くと、彬良さんの祖父

登さんの写真が・・・・・。

私が訳もわからず聴いていた

『銀色の道』が作られるずっと前から

『銀色の道』は作曲される運命で

あったのではないだろうか?・・・・・・。

そんな思いがこみ上げてきた瞬間だった。

Photo_13

彬良さんが写真を撮っているのは

『みやがわばし』この名は偶然ではなく

宮川登、宮川泰、宮川彬良三代の

宮川の名を冠した橋である。

Photo_14 『遂に、ここまできたね~!』

と感慨ひとしおの二人・・・・・。

ここからが本当の出発かも知れない

そんな、想いが・・・・・・。

2011/10/8

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