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2011年2月

アンサンブル・ベガ高松公演

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高松城跡に建つ香川県県民会館(アルファあなぶきホール)

アンサンブル・ベガ結成10数年にして初めての四国公演です!

キャパ2000席の大ホールに総勢9人のアンサンブル・ベガ

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しかし、客席の隅々まで響く楽器の音は素晴らしい。

コンサートホールの設計ではなくて、プロセミアムを持つ多目的に造られてはいるが

アコースティックの設計はかなりいい感じになっている。

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一月の新潟公演以来のアンサンブル・ベガ・・・・・。

久々の顔合わせながらリハーサルが始まると、

すぐに見事なまでの音の会話が始まります。

本番が楽しみな雰囲気が、空気が漂っています。

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その楽しみのひとつは、『ブラック・ジャック』。

何処で何時やったのか、私も忘れてしまうほど生の『ブラック・ジャック』は

ずいぶん聴いていませんでした。

リハーサルを聴いていて本番では、どんな演奏をするんだろう・・・・・・。と

すごくワクワクしていた。

その演奏は、とてつもなく遙かなものが見え、とてつもなく深いものが見えたような

気がした。

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そして最後のP.S. I LOVE YOU でコンサートは終わった。

楽しい時間は短くも美しい・・・・・・。

そして、いとおしい思い出となって人々の心に刻まれる・・・・・。

2011/2/26

OFF

最近ブログに仕事のことしか書いていないので、よく人から『忙しそうですね・・・』って

言われますが、実は全然そうではなくて、冬には冬の趣味を出来る限りやっています。

スキーは結構行っています。何故今までブログに書かなかったかと云うと、

スキーに行っている間ず~っと大雪、または猛吹雪、または吹雪だったので

写真が一枚も撮れなかったのだ・・・・・・。

しかし、先日遂に雲一つ無い、どピーカンの日にスキーをした。

マイホームゲレンデ『きそふくしまスキー場』から見る御岳

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その向こうには白山連峰

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北には乗鞍岳

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その他、中央アルプス、八ヶ岳連峰などもクッキリ見えて、

壮大なる自然絵巻を楽しむことができた。

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コーデュロイのように見える雪面は、ピステン(圧雪車)で丁寧にグルーミングされた

朝一番の様子です。一番にリフトに乗ればここに自分のシュプールを刻むことが

できるわけです。

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結局朝一番で登っていって、最後に山を下りてきた人になった・・・・・・・。

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芸術的つらら

2011/2/吉日

やっぱり最高!『アキラ塾』

先週の国分寺に続き、今日は越谷コミュニティセンターで『アキラ塾 in 越谷』でした。

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『アキラ塾』の場合、照明プランは大まかに

は私が決めて、後は劇場のプランナーの

感性にお任せしてやっています。

毎回違う劇場なので、いろいろな照明さん

に出会えるのも楽しみのひとつです。

そのひとが歩んできた道・・・・・。

みたいなものが、そこに見え隠れすると

嬉しくなります。皆さん『一期一会』の気持ちでやって頂いているのが良くわかります。

アーティスト側の気持ちと、スタッフ側の気持ちがマッチする気持ちの良い空間があり

気持ちの良い時間が流れます。

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クインテットでもお馴染みの

『真夜中の動物園』を歌う岡崎さん。

ホール備品の懐中電灯を使っての

熱演です。

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照明で真夜中の動物園の雰囲気を・・・・。

まだリハーサルですが

すでに出演者、スタッフ全員

本番モードです。

Photo_5 そんな気合いの入ったリハーサルの後、

なにやら楽屋の前の階段で、ヒソヒソと

作戦会議中!

制作スタッフ、音響チーム、調律師、

美人歌手、秘書の面々・・・・・・。

Photo_6 バースデイケーキには、AKIRAの文字

そうです!サプライズで彬良さんの

誕生日をお祝いしようと関係者集合です!

勿論、皆さん音楽関係者、舞台関係者

なので歌のキイやスタートのきっかけなどを

入念に打合せして、いざ出陣!

Photo_7 舞台監督のキューでスタート!

ハッピーバースディトゥユーを

合唱しながら、楽屋に突入!

食事中の彬良さんは、口をモグモグ

させながら照れくさそうな仕草・・・・・。

そんなお楽しみの後は、いよいよ本当の

お楽しみの時間へ・・・・・・・・。

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いろいろな音楽のエッセンスが

ちりばめられた『アキラ塾』

それは、まさに『未来の音楽授業』。

会場にお越し頂いた皆さんには、

どのように届いたのでしょうか?

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越谷分校校歌を制作中の岡崎さんと

彬良さん・・・・・。

会場から頂いた超ユニークな歌詞の

数々に超メローなメロディが付き

会場は大盛り上がりでした。

本番が終わってから、ある人から

『これだけのショーを出演者3人で

やるのは大変でしょう~』と言われた・・・・・・。

『サンニン?・・・・さんにん?・・・・3人?・・・・!!!』

『ち・・・・ちちち・・ち違うんです!』

2011/2/19

試験=試練

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太字で書かれた力強い文字は、その試験の威厳を表しているのか・・・・・。

3日間に渡り行われた試験。

毎年試験官という重責を拝命しているので、

正確なジャッジを常に心がけなければならないため、

一時も気が抜けない時間が一日中続きます。

私も25年くらい前に受験したこの試験、合格すると国がその技術レベルを

認定することになる権威ある試験です。そのため受験者の皆さんは

かなりの緊張とプレッシャーを感じていることでしょう。

ジャッジする側も同じくらいの緊張感を強いられます。

それぞれの姿に、それぞれの背負っているものが見える・・・・・・・・・。

2011/2/17

アキラ塾in国分寺

消防団団員のファミリー向けに行われた『アキラ塾in国分寺』。

会場は西国分寺駅の前にある『いずみホール』です。

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こぢんまりとした良い空間のホールです。仕込みは全ての場面のセッティングを

決めてから照明の仕込み、スピーカーの仕込みなどをしていきます。

今日の出し物は、久々登場の「ウェストサイドの深読み」「汽車の深読み」という時間割。

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舞台監督として舞台へ何回か出て行く場面があるので、

小道具を並べる位置などを決めていきます。

そして、このプログラムには舞台監督役という役で登場する場面があるので、

それも念入りにリハーサルをします。しかし、本番ではその時考えた演技なども入れて

結構楽しんでしまいます。音楽でも演技でも勿論、本番を想定して稽古やリハーサルを

しますが、本番では、そこにお客さんという重要なファクターが加わるので、

その時の流れや空気感などを感覚的に感じないと、お客さんには伝わりません。

な~んちゃって・・・・一端の役者みたいなことを言っていますが、

本当は結構プレッシャー感じてるんですよ・・・・・・「アキラさん!」

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一昨日の400名を越す合唱のイベント・・・・・・・。

そして、今日の二人だけショー・・・・・・・。

その規模の違いで自分の仕事が変わるわけではないことを

今日改めて確認できた。

2011/2/13

コーラス万歳!

先日『コーラス万歳!』というコンサートが開催された。

読んで字のごとく「コーラスをとことん楽しんでしまいましょう~」という単純明快な企画。

しかし、400名のコーラス大好きな人たちと、60人の凄腕オーケストラ、

指導スタッフ、関係者、ゲスト、スタッフなどなど含めると総勢500人という

超巨大プロジェクトに!・・・・・・・・・。

指導スタッフ、制作スタッフ、舞台スタッフの皆さんの努力により『バンザ~イ!』的に

終演することができました。

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音楽監督は御大『服部克久先生』、長時間に渡るリハーサルでも片時も崩れない

真摯な姿勢には頭が下がります。

折しも『どれみふぁワンダーランド』で服部家と宮川家の微妙な関係について、

服部先生と宮川彬良さんがコメントしていた直後だったので、

舞台監督はその話題には一切触れず、粛々とリハーサルを進行・・・・・・・・・。

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ゲストは「サーカス」の皆さんと、ソプラノの腰越満美さんです。

大合唱団をグイグイ引っ張っていってくれました。さすがの存在感です。

今回オーケストラは伴奏という裏方でしたが、オーケストラも楽しんでいただこうと

アトラクション的演出を一つ・・・・・・。

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上記の写真は、なんと舞台が4m50cm上方に上がっています。

2部の幕開けで緞帳が開くと、そこにはオーケストラの姿は無く、暫くすると上から

演奏しながら下降してくるという演出。コンサートマスター席から見るとこんな感じです。

高所恐怖症のメンバーはゴメンナサイ・・・・・。

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巨大イベントの場合スムーズに事が運ぶことは、まずあり得ない。

その問題やトラブルが起きたとき、それを楽しむくらいの気持ちがないと

この世界では生きていけない。それらを切り抜けて来た者だけが、

緞帳の裏側に立つ資格が有ると思う。右上のモニターにはお客さんの姿が映る・・・・。

まもなく開演・・・・・・。この瞬間が自分が一番好きな時間であり、

これからも、この時間が好きでいられるように頑張りたいと思う。

2011/2/11

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