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世界にたった一つのプログラム・・・

Cimg3399 今日はピアニスト高橋アキさんの

コンサートだった。

お会いするのは初めてですが、

SPCの田中惠子先生が、前々から、

もう、それはそれはエンドレステープの

ように高橋アキさんのお話しをされて

いたので初めてお会いする

感じはしませんでした。

しかしながら、その懐の深さ、悠々とした姿勢には、こちらの背筋をピンとして真摯に

させるオーラが放出されていた。

今日のプログラムはSPC主宰の田中惠子先生のオールリクエストによる

世界にたった一つのプログラムです。

このプログラムを考えた人の気持ちを、ヒシヒシと感じることができる演奏会だった。

仕事柄、ピアニストの背中を見ながら演奏を聴くことになりますが、

これがまた客席で聴くのとは違う、凄いものを聴くことになります。

それは、ピアニストが絵を描いているかのように見えるときがあります。

演奏家の気持ちが何処へ向かって演奏しているのかは、知るよしもありませんが

目の前のお客さんなのか、頭の中のキャンバスなのか・・・・・・・。

少なくとも後ろへは向かっていないのは判る・・・・・・。

ならば何故・・・・・・。

背中は無意識のうちに真実を映し出す鏡かも知れない。

大発見!!政治家の演説はみんな後ろから見よう!

そうすれば真実が判る! な~んて・・・・・・。

オーケストラの指揮者は『さぁ~皆さん私の後ろ姿見てください!』って感じなのか、

どうなのか良く判らないが、わたしの言いたいのは『無意識に』ということだ、

皆さんも機会があったら、アーティストの後ろから、じっくりとその演奏に耳を

傾けてみてはどうでしょう・・・・・・。本物は間違いなく違う・・・・。

                     PROGRAM

         エリック・サティ    ジムノペディ 第1番

                      夢見る魚

                      ジュトゥヴ

               早坂文雄    恋歌 第3番、第4番

                      ノクターン(レント)

                      写真

        ラフェット・ルディ     忘れられた墓  (2009)

                 武満 徹     さようなら (作詞:秋山邦晴) 西村 朗 編

  「ハイパー・ビートルズ」より    ミッシェル  バーバラ・モンク=フェルドマン 編

                      ジュリア   バニータ・マーカス 編

                      ゴールデン・スランパー  武満 徹 編

              アルヴィン・カラン      タンゴ No.1

                            AYUO      ユーラシアン・タンゴ No.3

イーゴル・ストラヴィンスキー       タンゴ

                          西村 朗     タンゴ

2010/9/25

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