« 『アキラ塾』最長記録更新!佐倉分校 | トップページ | 近藤浩志チェロリサイタル in 浜松 »

自然の中での遊び

ほぼ一ヶ月間アップしていなかった・・・・・・。

仕事柄忙しい時期のため放置状態だった。

そんななか一年ぶりに鮎釣りへ出かけた。

Photo

場所は愛知県から静岡県へ流れる天竜川水系の振草川。

先日の梅雨末期の大雨で各河川相当なダメージを受けているなか、

ここ振草川はご覧のように既に平常の様子です。

朝8時ごろ現場に着き下流の方からポイントを見て、

釣り始めるポイントを決めていきます。

この時期、普通なら良さそうなポイントは先客がいるのですが、

今日は一人も目にすることはありませんでした。

すこし不安を抱きながらポイントを見極めて釣り始めた。

すると、すぐに激しいアタリが来て1本目をつり上げた。

Photo_2

手に取るとずっしりと重量感のある、黄金に輝く肢体・・・・・。

それも背掛かりでファイト満点の釣り味を堪能した。

鮎釣りのタックルは自分で作るのが、その釣りを楽しむための重要なポイントに

なっています。それぞれに哲学があり、こだわりがあり、思惑がある。

私の場合、つり上げられるギリギリの太さの糸、針で釣ることを美学としてやっています。

たくさん釣るのを信条としない、一匹一匹とのやりとりや自然と対話をすることが

釣りの目的です。それが一日のなかで一回でもあれば満足です。

Photo_3

お昼頃に気温が36度にもなったため

川に浸かりながら日陰でお弁当をたべて今日は終了とした。

家に帰り、いつもは定番の塩焼きにしていますが、

今日は素焼きにして醤油を少し垂らして食しました。

芋焼酎のロックとベストなマッチングだった。

自然と遊んでもらうということは、常に畏敬の念を持って接することが大事だと思う。

雨が降って水かさが増すなか、釣れているからといって釣り続けることは

命を落とすことになる。気温が上がり体温を超したら熱中症の危険が出てくるので、

勇気をだして中止する。積乱雲が立ちのぼり、遠くの山々から雷が

聞こえてきたらすぐに竿をたたむ。・・・・・・・・などなど。

面白いことに熱中するあまり、自然を甘く見ていると、とんでもない天罰が下る。

自然と遊んでもらうという気持ちがあれば、自然はいつでも優しい。

至福の一日だった。

2010/8/22

« 『アキラ塾』最長記録更新!佐倉分校 | トップページ | 近藤浩志チェロリサイタル in 浜松 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1058280/35865728

この記事へのトラックバック一覧です: 自然の中での遊び:

« 『アキラ塾』最長記録更新!佐倉分校 | トップページ | 近藤浩志チェロリサイタル in 浜松 »

最近のトラックバック

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
フォト
無料ブログはココログ