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2010年5月

職人の技

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先日、3日間にわたり全国の吹奏楽関係者、指導者が一同に会する研修会が

浜松で行われた。研修の合間に参加者たちが足を止めて見入っているのは

東京ハッスルコピーのブースです。アクリル板の向こう側で作業をしているのは、

スコアーからパート譜を作成する、写譜という作業をしている職人さんです。

コンピューターの時代でも、手作業で写譜を職人さんがやっているのには

理由があります。それは、完成したパートを見れば一目瞭然!

演奏する人の立場になった譜割り、レイアウト・・・・・・等々。

そこには決して機械にはできない、人間のやさしい心遣いが随所に

ちりばめられています。

実はわたしも学生時代に写譜をやっていました。もうかれこれ30年くらい前のことですが

先輩から楽器は持ってこなくてもいいから、写譜ペンをもってこいと言われ、

一晩で何曲も書いた記憶があります。

そのとき最初に教えてもらったのが、この東京ハッスルコピーの写譜の方法でした。

今は若い女性の方々が多いそうで、職人という古めかしいイメージは

ありませんが、その楽譜作りに対する崇高な理念は何も変わってはいません。

間違いなく世界で一番見やすい楽譜です。学生さんたちは毎日楽器の練習で

忙しいと思いますが、自分の手でスコアーからパートを作ってみると、色々なものが

見えてくると思います。スコアーには作曲家やアレンジャーたちのメッセージが

ちりばめられています。それを読みとり、書き写すことで練習では得られない

何かを感じることができるだろう・・・・・・・・。

ハッスルコピーの皆さん!これからもよろしくお願いします。

アルコールの大量摂取には気をつけましょう。

2010/5/17

アンサンブル・ベガ黄金週間ツアー終了

アンサンブル・ベガ恒例のゴールデンウィークツアーが終わった。

NHKの『どれみふぁワンダーランド』の収録後、

5日間の乗り打ち(業界用語で移動日なしの連続公演)だった。

構成も3パターンあり、気の抜けない状況での公演が続いた。

毎日、ブログでレポートをUPしようとパソコンを持ち歩いていたが、

ついに一回もパソコンを開くことは無かった。

ハードな日々をメンバーと共有した6日間だったが、いい経験をさせてもらった・・・・・・。

TV収録、音楽を楽しむ為のコンテンツ満載のプログラム、

劇場ごとの音響的条件の検証、来場者に楽器を体験してもらう『音の動物園』、

コンサート会場に入ることができない幼児向けの託児コンサートなどなど、

ベガのコンサートはハード、ソフト両面で優しくアナログ的に創られている。

メンバーの奏でる音楽は、いっさいの妥協を許さないところまで追究された

本物の音楽、しかも毎日進化している。

そんな『心優しき音楽の戦士たち』のレポートは COMING SOON ! 

2010/5/6

アンサンブル・ベガ♪こどもの日スペシャル♪

ツアーの最終日は、いつものように

恒例の兵庫県立芸術文化センターでの『こどもの日スペシャル公演』!

Photo_19

芸文では、もう何回も公演をしている

アンサンブル・ベガ。

しかしその姿勢は常に進化している。

初めての会場も、何回も来ている

会場も、リハーサルの初めに音を出すとき

の研ぎ澄まされた緊張感はいつも同じだ。

Photo_20

開演前のロビーでは、

楽器体験ができる

『音の動物園』が行われて大盛況です!

とことん音を楽しんでいって下さい。という

劇場やボランティアスタッフの熱意で

成り立っています。

Photo_21 そんなボランティアの西宮交響楽団の

皆さんと笑顔で写真に収まる

ベガリーダーの新さん。

Photo_22 音符の国ツアー

『必ず良い子どもになるための

                音楽入門』

で登場する単車?

見るからにビンテージを感じる風格、

今時のチャラいデザインとは一線を画す

骨太な作り、錆びてはいるがそれが

いい味を醸し出している風合い、

かつて、この三輪車に乗っていた子どもを想像させるに足る存在感などなど、

芸文のスタッフさんに用意していただきました逸品でございます。

Photo_23

それにまたがって登場したのは

ホルンのイケイケ・イケちゃんこと

池田さん。この方どれみふぁワンダーランド

にも単車で登場したほどの単車好き、

いままで乗った中で最小の単車だということ

で記念撮影です。

Photo_24 いつも大活躍の芸文の

舞台スタッフさん

歌詞ボード裏の今回のテーマは

『祈る人々』でした。

スタッフの皆さんありがとうございました。

Photo_25 ステージドアの小窓から見る

舞台と客席の様子、

あたたかい拍手をいただき

アンコールへ・・・・・・。

『サヨナラの星』では

泣いているお客さんが・・・・・・。

ベガのメンバーも・・・・・・。

Photo_27

終演後、楽屋ロビーでメンバーだけで

お疲れさまをやりました。

みんなの笑顔がこのツアーの充実感を

表している。

今回のツアーは5会場とも

チケットが完売状態だったので

お客さんの数としては6000人くらいになったのではないでしょうか。

ウットリ美音に酔い、ムハハと笑い転げる、帰り道はみんなニッコリの

エンタティメント・ショー・・・・・・・。

お楽しみいただけましたでしょうか?

2010/5/5

アンサンブル・ベガ三重公演

祝アンサンブル・ベガ三重県初見参!

一度は行きたいと思っていた三重県文化会館

三重県の宮川彬良&アンサンブル・ベガファンの皆さんお待たせしました。

そして、旧知のK館長にアンサンブル・ベガの演奏を聴いていただけたことを

嬉しく思います。

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初めて来ましたが良いホールです。

1900席という大きな劇場ですが

素晴らしいアコースティックです。

劇場スタッフも本当にいい人たちで

スムーズに公演ができました。

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大劇場に、こぢんまりと見える

アンサンブル・ベガですが、

満席になった客席からは

フルオーケストラよりも

大きな存在感で

見えたのではないでしょうか・・・・・・。

Photo_18 そして、スペシャルプログラムとして

会場に入ることができない幼児の

ために、本番終了後に演奏を聴いて

もらおうという託児室でのミニコンサート。

写真は事前のサウンドチェックの

様子です。ここでも子供たちにいい音を

聴いてもらいたくて本公演並の

リハーサルをします。

                            本番では子供から彬良さんはじめ

                            メンバー一同が恐縮してしまうような、

                            イカしたコメントをいただきました。

2010/5/4

アンサンブル・ベガひこね公演

ひこね市文化プラザの客席数346席のエコーホールでの公演です。

今日は、東京文化会館と同じ大人向けのプログラムでお送りします。

アンサンブルを楽しむにはピッタリのホールです。

落語にもピッタリ・・・・。

『アキらくご』はこれ以上ないという条件のなかで行われ大好評だった。

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 毎日会場が変わるため、

ホールの響き、バランス等を

曲ごとにきめ細かくチェックします。

そのときのメンバーの目は真剣

そのものです。

アンサンブル・ベガが2000人の大規模

ホールでも、300人の小ホールでも

そのサウンドが変わらないのは、

                                                           メンバー自身が正確に変化に対応している

                                                           ということだと思う。

                                                          これも高い技術と経験に裏付けさた             

                                                          『音楽の戦士』たちの成せる技だろう。

2010/5/3

アンサンブル・ベガ埼玉公演

昨年の熊谷公演に続き、アンサンブル・ベガ2回目の埼玉公演です。

今回は浦和にある埼玉会館大ホールで『埼玉会館ファミリー・コンサート』と

銘打って、ゴールデンウィークにピッタリの内容でお届けするコンサート。

Photo_8

舞台スタッフと一緒に会館入りして

作業するのはピアノ調律師の岩崎さん。

どれみふぁ♪ワンダーランドの匠の技

にもご出演されたカリスマ調律師さんです。

音へのこだわりは半端ではありません。

音響スタッフの竹内チーフも彬良さん

はじめメンバーからの

絶大なる信頼を得る凄腕です。

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今日はどんなコンサートになるのか・・・・。

その思いをこめてスタッフは仕事を

しています。

Photo_10

リハーサルで既にノリノリの

アキラさん。

大事なことは自分が納得するまで

やるということだ。

リハーサルだからといって手を抜くことは

絶対無い。

それが本番でのパフォーマンスを

生むことになる。

Photo_11

だからリハーサルでも笑えるし、

感動もする。

そんな『心優しき音楽の戦士』たちが

繰り広げる感動の音楽会は、

アンコールの『サヨナラの星』へと

つながっていく・・・・・。

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シンプルなメロディー、

分かりやすい歌詞は

曲中の短いコール&レスポンスで

さらにみんなの歌となって

心に残る。

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コンサートが終わり、西へ向かう

新幹線からの落陽・・・・・。

そこにはサヨナラの星が・・・・・。

2010/5/2

アンサンブル・ベガ第三回東京定期公演

東の聖地『東京文化会館』で3年目となるアンサンブル・ベガ東京定期公演

プログラムに書かれた響敏也さんの{本当の大人の生き方を聴く}という前書きが

表すように、「派手」も「地味」も真の存在感の上に成り立っている・・・。

というようなコンサートだった。

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クラシックの超難曲フランセの『八重奏曲』

彬良さんの落語にのせてお送りする

アンベガ名物『音符の国ツアー』

良い大人になるための室内楽入門~

その2、

今回初演となるオリジナル曲『随想曲』

などなど・・・・・・。

写真はフランセの『オクテット』に聴き入る彬良さん、

その表情はゆっくりと夢の世界へ誘われている様子だった・・・・・。

2010/5/1

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