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新年度スタート

怒濤のような年度末、年度初め・・・・・・。

重責を感じる仕事がまた一つ増えました。その内容はまた後日にでも・・・・・。

先日、8手2台のピアノと能管のための『南の歌の反響』という作品の

初演に立ち合うことができました。

作曲は奇才、中川俊郎さんです。この作品を文章で説明することはできませんが

とにかく地球的というか、宇宙的ひろがりを感じるスケールです。

そして、能管は福原徹さんです。お二人ともその世界では巨匠の域です。

伝統や芸術についての溢れる素養は、一緒に仕事をしていて楽しく、勉強になります。

Photo 左は事前に行われた音楽稽古の様子です。私は舞台監督という仕事柄

奏者の後ろ姿を見ることが多いのですが、邦楽器は洋楽器に比べて

後ろで聴いていると、訴えかけてくるものがあります。

むしろ正面で聴くよりも、後ろ姿からはそのマインドがグイグイくるように感じます。

そんな達人のお二人ですが、ユーモアに満ち溢れています。

そこには上質な振る舞いや、生き方が見え、素晴らしい演奏と相まって人に感動を

与えます。そして、この会〈浜松SPCピアノワークス〉を主催しているのが

田中惠子先生です。今回で40回を数えるこのコンサート、毎回その型を極めながらも

毎年進化し続ける田中先生。つねにチャレンジするその姿勢に上質な美学を感じます。

そんな田中先生も、ある種の軽やかさも持ち合わせていて、この〈ある種〉というのが

重要で、お弟子さん達は、それを〈少し変〉と言う言葉で敬愛をこめて表現しています。

中川先生、福原先生、田中先生の3人は間違いなく〈少し変〉です。

私も早く〈少し変〉な仲間に入れるように頑張ります!

Photo_2

2009/4/7

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