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2009年1月

雨の赤坂

Akasaka 昨日、スキー合宿中に電話が入り19時に東京の赤坂で打合せを

するから来るようにとの指令があり、山から下りて雨の赤坂へ

やって来ました。打合せの内容はこの秋に静岡県で行われる

国民的文化行事の制作会議でした。昨日まで山に居たため資料は何も持たずに

きて、頭にあることだけで話をすることに・・・・・・・。

2009/1/30

修行の旅

Photo_3 スキーやスノーボードを好きなひとは多いと思いますが、私の場合は

すこし違います。それは単なる趣味ではなくて人生の修行の場だと

考えています。勿論楽しみなものではありますが、その楽しみ方が

ディープです。基礎スキー指向の人は解ると思いますが、非常に

ストイックです。滑りのひとつひとつに理由があり、課題があり、反省があります。

滑りに対する飽くなき追求により、試行錯誤を繰り返し技術を上達させていくわけですが

それは修行僧の様でもあります。スキー技術というものは、客観的にレベルというものが

級というかたちで設定されています。なので上には上があり、一級の次ぎは

テクニカルプライズ、クラウンプライズとなってくるわけで、途中であきらめなければ

果てしない挑戦が続きます。

Xr 今シーズンその挑戦を一緒に戦ってくれる相棒のサロモンXR

言い訳出来ない道具を揃えて、自分にプレッシャーを掛けます。

11 滑りのイメージを描き、そのイメージ通りの滑りを

目指します。朝一番の人のいないゲレンデで

チェックして、その日のトレーニング内容を考えます。

12 今日はあまりにも天気が良いので写真を結構撮りました。

山の稜線と、空の青さが美しい・・・・・・・。

13 一シーズンにこれだけ天気の良い日はめったに

ありません。

14 この写真はかなりの斜度がある斜面

を撮っていますが、撮っている私の影を

見るとその斜度加減が解ると思います。

Cimg0417 宿舎から見た朝日、雪原に漂う朝もやのなかを登る太陽、

そのなかで戯れながら写真を撮り合う恋人たち・・・・・・・。

今日も修行はつづく・・・・・。

2009/1/29

速いものは美しい

Photo 今の時期、現場の仕事よりも打合せが多くて、ブログにアップできる

話題があまりないので趣味の話でも・・・・・。

Photo_2 自宅の近くに飛行場があり、間近で実際に飛んでいる飛行機を

見ることが出来ます。この美しいフォルムは速く飛ぶための形です。

単なる美しいデザインとしてあるのではなく、機能を追求していった

結果として形があるわけで、どこからみても美しい形をみていると時間を忘れます。

2009/1/26

オペラの年

今日は「浜松シティオペラ協会」が8月9日に開催するオペラ『愛の妙薬』の

スタッフミーティング、キャスト顔合わせ、そしてニューイヤーパーティが行われました。

Photo オペラの団体らしく最初は「乾杯の歌」から始まり、ソリスト歌いまくりで

さながらオペラ紅白歌合戦という様相でした。

Photo_2 市民オペラ「ラ・ボエーム」で一緒だった河野真剛さん。

モスクワに留学していたこともあり、民族衣装でロシア歌曲を

しっとりと歌ってくれました。『愛の妙薬』ではベルコーレ役で登場です。

Photo_3 こちらも「ラ・ボエーム」で一緒だった安間鮎子さん。

今回はアディーナ役で登場です。

オペラの仕事は、出演者と共有している時間が長いので、久しぶり会うと

知り合いというよりは戦友のような感じです。

Photo_4 パーティが終わって、いささかお疲れ気味の、

左からマエストロの船曳圭一郎さん、演出の池山奈都子さん、

副指揮の宮本賢二郎さんです。

皆さん、よろしくお願いします。

2009/1/10

アンサンブル・ベガin長久手

Photo いよいよツアー最終日です。

新潟から愛知県長久手町まで移動しての公演です。

いわゆる業界用語で、乗り打ちと云われるハードなスケジュール。

私はメンバーよりも早く行って準備をするため楽譜、小道具、衣裳等を詰め込んだ

激重のスーツケースを転がして新潟駅を朝6:00に出て、東京駅からのぞみに乗り、

笠を被った富士山を横に見ながら、自宅がある浜松を素通りして名古屋まで移動です。

Photo_2 今日は時間的な余裕が無いため、セッティングは慎重です。

リハーサルで変更が出ないように、様々なことを考えて準備をします。

このホールは以前来たことがあるので、その時のデータも参考にします。

Photo_3 劇場のスタッフの方々のご意見も重要です。

舞台という現場は、様々なことが起こるし、いろいろな考え方が

出てきて当然です。しかし、そのまま本番を迎えることはできません。

最終的な落とし処というのが必ずあり、その責任を問われるのは

舞台監督ということになります。

今回のアンサンブル・ベガのニューイヤーコンサートツアーでは、

各地の方々のご協力により、お客様に楽しんで頂けるコンサートになったと思います。

またアンコールの「サヨナラの星」では、ベガ歌い隊の一員として出演?させて頂き

有り難うございました。

2009/1/7

天上の世界から降りてきたもの

Photo_5 やって来ました新潟りゅーとぴあ!

ベガは毎年来ていますが、わたしは初めてのりゅーとぴあ

30年前にとなりの体育館に来て以来の新潟です。

Photo_6 この体育館はアメリカのサーカスバンドの一員として

3週間ほどトランペットを演奏していた想い出深い場所です。

まだ、あったんだ・・・・・・。昨年末に「アキラ塾」で行った高岡も

同じサーカスのツアーで滞在したところで、両場所とも30年ぶりに訪れることができ、

当時の楽しい想い出が蘇ってきました。個性豊かな多国籍バンドだったな~。

Photo_7

初見参の「りゅーとぴあ」・・・・・・。美しいホールです。

当然、かたちの美しい物は音も美しい・・・・・・・・・。

Photo_8 すばらしい響きがします。

チェロの近藤さんの席から見るとこんな感じです。

いつもの『音符の国ツアー』とすこし違い、

命の大切さ、親子の絆がテーマのシリアスな芝居仕立ての

今回の『音符の国ツアー』ですが、何度も稽古を繰り返すうちに、

本当に19歳のモーツァルトがそこに居るかのように好演する樋口智恵子さん。

そして、宮川彬良を演じる本人宮川彬良・・・・・・・。

そこには、天上から降りてきた何かがあった・・・・・・・・・。

Photo_9 楽屋の壁に書かれたベガのサインの横に可愛くサインをする

樋口さん。

Photo_10 終演後、サイン前で記念撮影の様子です。

皆さん満面の笑顔です。日比さん弾けてます!

2009/1/6

ニューイヤーコンサートin兵庫芸文

いよいよアンサンブル・ベガのニューイヤーコンサートツアーの始まりです。

Photo 私の場合、年末と年始がつながっているので特に新年という

気持ちは全く無く、いつも通り新幹線に乗り移動です。

しかし見慣れた風景も季節によりその姿を変えてくれるので、

列車移動は好きです。今日は雪化粧した雄大な伊吹山が綺麗です。

Photo_2 ツアーの始まりは、いつもお世話になりっぱなしの

兵庫県立芸術文化センターです。

舞台監督もその全貌を知らない今回のツアー・・・・・。

しかし不安は無い。それは出演者、スタッフ、劇場を含めてこのツアーに係わっている

全ての人たちが同じ気持ちだからです。お客さんに楽しんでもらえることが、

我々の幸せであり、そのための努力を最後まで怠らないという強い気持ちが

舞台を創っています。

さて、どんな舞台になるのか楽しみです。

Photo_3 いつものピアニスト、作・編曲、音楽監督、司会業、運搬、

その他雑用に加えて、マルチパーカッション奏者の肩書きが

新たに加わり大活躍の彬良さん、そのこだわりは本職のパーカション

奏者以上でした。数あるマレットの中からそれを選定し、叩く位置、強さ、角度、スピード

等をチェックします。大太鼓も一回しか叩かないのにグランカッサを用意する周到ぶり、

このこだわりが、宮川彬良の音楽スタイルを創り上げてるものでもあります。

Photo_4 そして今回のアン・ベガ名物『音符の国ツアー』は父と子の肖像という

テーマで、なんと19歳のモーツァルトが登場です。超キュート!!

どんな展開になるのか・・・・・・。

2009/1/2

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