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スキーやスノーボードを好きなひとは多いと思いますが、私の場合は
すこし違います。それは単なる趣味ではなくて人生の修行の場だと
考えています。勿論楽しみなものではありますが、その楽しみ方が
ディープです。基礎スキー指向の人は解ると思いますが、非常に
ストイックです。滑りのひとつひとつに理由があり、課題があり、反省があります。
滑りに対する飽くなき追求により、試行錯誤を繰り返し技術を上達させていくわけですが
それは修行僧の様でもあります。スキー技術というものは、客観的にレベルというものが
級というかたちで設定されています。なので上には上があり、一級の次ぎは
テクニカルプライズ、クラウンプライズとなってくるわけで、途中であきらめなければ
果てしない挑戦が続きます。
言い訳出来ない道具を揃えて、自分にプレッシャーを掛けます。
目指します。朝一番の人のいないゲレンデで
チェックして、その日のトレーニング内容を考えます。
山の稜線と、空の青さが美しい・・・・・・・。
ありません。
を撮っていますが、撮っている私の影を
見るとその斜度加減が解ると思います。
そのなかで戯れながら写真を撮り合う恋人たち・・・・・・・。
今日も修行はつづく・・・・・。
2009/1/29
今日は「浜松シティオペラ協会」が8月9日に開催するオペラ『愛の妙薬』の
スタッフミーティング、キャスト顔合わせ、そしてニューイヤーパーティが行われました。
オペラの団体らしく最初は「乾杯の歌」から始まり、ソリスト歌いまくりで
さながらオペラ紅白歌合戦という様相でした。
モスクワに留学していたこともあり、民族衣装でロシア歌曲を
しっとりと歌ってくれました。『愛の妙薬』ではベルコーレ役で登場です。
今回はアディーナ役で登場です。
オペラの仕事は、出演者と共有している時間が長いので、久しぶり会うと
知り合いというよりは戦友のような感じです。
左からマエストロの船曳圭一郎さん、演出の池山奈都子さん、
副指揮の宮本賢二郎さんです。
皆さん、よろしくお願いします。
2009/1/10
新潟から愛知県長久手町まで移動しての公演です。
いわゆる業界用語で、乗り打ちと云われるハードなスケジュール。
私はメンバーよりも早く行って準備をするため楽譜、小道具、衣裳等を詰め込んだ
激重のスーツケースを転がして新潟駅を朝6:00に出て、東京駅からのぞみに乗り、
笠を被った富士山を横に見ながら、自宅がある浜松を素通りして名古屋まで移動です。
リハーサルで変更が出ないように、様々なことを考えて準備をします。
このホールは以前来たことがあるので、その時のデータも参考にします。
舞台という現場は、様々なことが起こるし、いろいろな考え方が
出てきて当然です。しかし、そのまま本番を迎えることはできません。
最終的な落とし処というのが必ずあり、その責任を問われるのは
舞台監督ということになります。
今回のアンサンブル・ベガのニューイヤーコンサートツアーでは、
各地の方々のご協力により、お客様に楽しんで頂けるコンサートになったと思います。
またアンコールの「サヨナラの星」では、ベガ歌い隊の一員として出演?させて頂き
有り難うございました。
2009/1/7
ベガは毎年来ていますが、わたしは初めてのりゅーとぴあ
30年前にとなりの体育館に来て以来の新潟です。
3週間ほどトランペットを演奏していた想い出深い場所です。
まだ、あったんだ・・・・・・。昨年末に「アキラ塾」で行った高岡も
同じサーカスのツアーで滞在したところで、両場所とも30年ぶりに訪れることができ、
当時の楽しい想い出が蘇ってきました。個性豊かな多国籍バンドだったな~。
初見参の「りゅーとぴあ」・・・・・・。美しいホールです。
当然、かたちの美しい物は音も美しい・・・・・・・・・。
チェロの近藤さんの席から見るとこんな感じです。
いつもの『音符の国ツアー』とすこし違い、
命の大切さ、親子の絆がテーマのシリアスな芝居仕立ての
今回の『音符の国ツアー』ですが、何度も稽古を繰り返すうちに、
本当に19歳のモーツァルトがそこに居るかのように好演する樋口智恵子さん。
そして、宮川彬良を演じる本人宮川彬良・・・・・・・。
そこには、天上から降りてきた何かがあった・・・・・・・・・。
樋口さん。
皆さん満面の笑顔です。日比さん弾けてます!
2009/1/6
いよいよアンサンブル・ベガのニューイヤーコンサートツアーの始まりです。
気持ちは全く無く、いつも通り新幹線に乗り移動です。
しかし見慣れた風景も季節によりその姿を変えてくれるので、
列車移動は好きです。今日は雪化粧した雄大な伊吹山が綺麗です。
兵庫県立芸術文化センターです。
舞台監督もその全貌を知らない今回のツアー・・・・・。
しかし不安は無い。それは出演者、スタッフ、劇場を含めてこのツアーに係わっている
全ての人たちが同じ気持ちだからです。お客さんに楽しんでもらえることが、
我々の幸せであり、そのための努力を最後まで怠らないという強い気持ちが
舞台を創っています。
さて、どんな舞台になるのか楽しみです。
その他雑用に加えて、マルチパーカッション奏者の肩書きが
新たに加わり大活躍の彬良さん、そのこだわりは本職のパーカション
奏者以上でした。数あるマレットの中からそれを選定し、叩く位置、強さ、角度、スピード
等をチェックします。大太鼓も一回しか叩かないのにグランカッサを用意する周到ぶり、
このこだわりが、宮川彬良の音楽スタイルを創り上げてるものでもあります。
そして今回のアン・ベガ名物『音符の国ツアー』は父と子の肖像という
テーマで、なんと19歳のモーツァルトが登場です。超キュート!!
どんな展開になるのか・・・・・・。
2009/1/2
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