大阪フィル・ポップス・コンサート
聖地ザ・シンフォニーホール!
毎回欠かせない聖地への「巡礼の旅」
今日もやって来ました。
「アンサンブル・ベガ」「アキラ塾」
「大阪市音楽Dahhhhn!!」では
バックステージ
から彬良さんの姿を見ている私ですが、
大フィルポップスだけは、電話予約でのチケット争奪戦に参戦して、
客席から彬良さんの姿を見ています。
今回は、「奏でる歌・届ける言葉」がテーマのプログラムです。
どの曲も素晴らしい歌、言葉の世界が「ありありと」そこに見えるような演奏でした、
この「ありありと」という言葉は、最近、彬良さんがよく口にする言葉ですが、
これは大事です。音楽を聴いて「なんとなく」ではなくて、「これだよ!」って
はっきりと誰もが思い描くことができるくらい、
強いメッセージが込められているということです。
いつも「アキラ塾」の中では、岡崎さんの歌で唄われている「アキラさんのソングブック」
の中の名曲たちも、今日は80人のオーケストラと、80人の合唱団によって
演奏されました。2人だけの演奏と160人の演奏、その両方を知っている者として、
感慨深いものがあり、楽しませて頂きました。
大フィルの皆さん、合唱団の皆さん、有り難うございました。
2008/10/5
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