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2008年8月

「アキラ塾」in奈良三郷町

Photo_7 ツアーの最終日は、奈良三郷町で地元合唱団の皆さんとの

「アキラ塾」です。

三郷町で活動する「市民劇場さんごう少年少女合唱団」

「市民劇場さんごう混声合唱団」より、「アキラ塾」入塾希望の有志の皆さんです。

下は6才から、上は80代までの幅広い年齢差の合唱団、

これがまた、いい味出してます。

「まちがみんなをすきなんだ」を唄いましたが、その歌詞の中にある世界が

ありありと、そこに見えるようでした。

アンコールの「サヨナラの星」も素晴らしく、感動しました。

横須賀から始まった今回の旅、ゲリラ雷雨をうまくすり抜けて、無事終わることが

できました。各地でお世話になった会館の皆さん有り難うございました。

2008/8/30

「アキラ塾」in西ノ宮③

Photo_5 劇場の中にある、スタッフや出演者専用のレストラン。

ラスベガスのホテルなどでは、「ハードワークカフェ」って云っている

劇場内レストラン。日本の劇場で、これが稼働しているのは、

ここ以外に私は知らない。

お弁当の日々から解放されて、温かい食事ができる唯一の場所です。

わたしの身体の半分くらいは、楽屋弁当で出来ていると思う。

Photo_6 左は、ご自分のブログ用のポーズを決める岡崎さん。

いつもパワーをいただいております。

2008/8/29

「アキラ塾」in西ノ宮②

Photo_3 「アキラ塾」in西ノ宮の一日目のリハーサルの様子です。

今日もアキラ塾長と、美人アシスタント兼歌手の岡崎さんは、

リハーサルから全開状態です。Photo_4

いつも、本番直前までベストをつくす「アキラ塾」スタッフ

歌詞修正中の、おふぃすベガ担当のMさん。

2008/8/28

「アキラ塾」in西ノ宮①

Photo_2 昨日のベガ横須賀公演につづき、今日から兵庫芸術文化センターで

「アキラ塾」です。

今年、芸文にお世話になるのは早くも4回目です。

兵庫芸術文化センターの企画、制作、技術のスタッフの皆さん、

いつも有り難うございます。毎回、楽しく仕事をさせてもらえるのも皆さんのおかげです。

劇場のハードもソフトも、かなりのハイレベルな兵庫芸文。

仕事に行くのが楽しみな劇場です。

2008/8/27

アンベガ横須賀公演

Photo 美しい馬蹄形の客席を持つオペラ劇場、ベガのメンバーも

オーケストラピットでの演奏経験はあるそうですが、オンステージは

初めてだそうです。

オペラ劇場の設計は舞台機構の充実や、客席数の確保などいろいろな緒問題を

抱えることになり、アコースティックな音響が置き去りにされている場合が多いのですが、

ここ横須賀芸術劇場の響きは「すごくいい!」です。

オペラ公演でもいい音がしていることでしょう。

客席にも、舞台にも誰もいない・・・・・・。

その舞台で一人ピアノを弾いている孤高のピアニスト・・・・・。

ピアノの音を一音、一音確かめるように弾く・・・・・・。

彬良さんがピアノチェックで弾いている曲は、コンサートでは演奏されることがない

某映画音楽のテーマと、某ヴォーカリストの曲です。

これを聴いているのは私だけでしょう・・・・・。

舞台監督やっていて良かったと思う瞬間です。

2008/8/26

デスクワーク

P8250103 明日からのツアーの準備です。

今週は、横須賀芸術劇場でアンサンブル・ベガ、

兵庫芸文センターで「アキラ塾」2days、

奈良で地元の合唱団との「アキラ塾」、移動、打合せ含めて5日間の日程です。

内容がそれぞれ違うので、進行、段取りの確認などをしておきます。

次ぎに会社に来るのは9月になっています。

果てしなく長いようで、短い夏だった・・・・・・・。

2008/8/25

メンテナンス

日常の忙しさにかまけて、自分の身体を省みない私。

限界が来るまで行ってしまうことも度々あります。

そんな私の最後の駆け込み寺は、もう30年以上も助けてもらっている

カイロプラクティック。

大学生の時に名古屋の治療院で出会った先生が、

浜松で開院して、今では3代目のお弟子さんが、その技術を受け継いでいます。

治療というものは、その治療法が本人に合っているのか、

合っていないのかで結果が違って来ますが、

30年もの長きに渡り、つきあって来られたのは、自分に合っているという事実です。

私は、治療にしても、食べ物にしても、人に勧めることはしません。

それは、その人自身が決めていくものだと思うからです。

それがその人のライフスタイルになってくるし、生き方そのものになります。

自分探しの旅は、まだまだ続きます・・・・・・。

2008/8/23

レコーディング

P8220099 今日は、某ホールにてピアノのレコーディングの仕事です。

私は普段、舞台監督をしていますが、音響やレコーディングの

エンジニアもやっています。今日から5日間の予定です。

私は、来週アンサンブル・ベガと「アキラ塾」のツアーがあるので、

ここはセットアップだけして、若手に引き継ぎます。

録音の仕事は、勿論テクニカルな知識、経験が必要ですが、

最後はその人が持つ「感性」によって導かれる音のイメージが

重要になってくる現場です。

研ぎ澄まされた「感性」を持っている者が、美しい音を残すことができる・・・・・・。

2008/8/22

過酷な日々

昨日、夜遅く山形から帰ってきました。

乗車率150%の山形新幹線、事前に指定席が全然取れなかった為、

デッキですし詰め状態のまま、東京まで過酷な旅・・・・・。

そして浜松まで・・・・・・・。

家に帰り、そのまま倒れるように眠った・・・・・・・。

早朝、子供がリュックサックを背負って起こしに来た「お父さん早く行こう!」

「????・・・・」   「!」

なんと富士サファリパークへ行く約束をしていたのだ!

そして親父は疲れた身体に鞭を入れて、

一路富士山へ向かったのであった・・・・・・・。

P8180087_2

カンガルーの生活もいいなと思った・・・・・。

2008/8/18

アンベガ山形ツアーその3

P8170071 ニンニクパワーと、うなぎパワー全開で迎えた、2日目は、

伝国の杜置賜文化ホールです。

このホールはコンサートホールにもなるし、能楽堂にもなるという

凄い機能を持った劇場です。ホールの入口を入るとドーンと鎮座する能舞台、

それがホールの中へと移動するそうです。移動するのを見てみたい!

そんな多目的なホールですが、コンサート仕様にすると、いい音が響きます。

ホールごとの性格や性質の違いを楽しめるのもツアーの楽しみでもあります。

それを見極める曲は、もちろん「ブラックジャック」。

頂上を極めても、さらに進化し続ける演奏・・・・・。

ホールの響き、観客の反応などを吸収しながら曲が成長していく・・・・・。

ひとつとして同じ演奏は無い、そのときしか出来ないものが、

そこにあるような気がします。

高い理念の下での、理想を崩さない一途な取り組みをしてきた、

アンサンブル・ベガ の演奏は、聴く者のこころを打つサウンドだ!

「ブラックジャック」第三楽章チェロの近藤さんのSoloは、カッコよかった・・・・・。

一瞬だけど、そのSoloに絡む、2ndバイオリン日比さんの対旋律もカッコいい!

ステージ裏では目に見えない分、いろいろな音が聞こえてきます。

2008/8/17

アンベガ山形ツアーその2

P8160050 今日は、山形県河北町のサハトべに花ホールでのコンサートです。

写真はリハーサル風景です。いつも演奏している曲でも、

会場の緒条件により、音の響き、バランスなどが、かなり違ってきます。

ほんの10cm位置が違うだけで、音のプロフィールがガラッと変わります。

ベガのコンサートは、音楽的な質の高さもさることながら、物理的な音に対する

飽くなき追求により成立しています。このことは、スタッフとして、いつも

こころに銘じておかなければなりません。そんな音に対して真摯な態度でいつも

臨むメンバーの皆さんも、コンサートが終わればこの笑顔です。

P8160058 さて、ビールを飲みながら待っているものとは・・・・・。

P8160062 浜松人をも、唸らせる山形の「うなぎ」・・・・・・。

「うまい・・・・・」

明日もがんばろー!

2008/8/16

アンベガ山形ツアーその1

P8150044 ベガのメンバーは、宝塚でのレコーディングを終え、山形へ到着!

早速、ホテル近くの郷土料理屋さんへ・・・・・・。

「いも煮」を食するアキラさんとホルンの池田さんです。

言葉は「うまい」と「おいしい」のリフレイン、そして最後の占めは・・・・・。

P8150046 ニンニクの丸揚げ、気になるにおいも、「みんなで食べれば

怖くない理論」で、メンバーはかなり食べました。

そしてその後、ホテルのエレベーターで一緒になった、他のお客さんは

みんな息を止めて堪え忍んでいました。

「どうもすみませんでした!」

2008/8/15

歌う!歌う!歌う!そして歌う!

P8090131 今日は、浜松シティオペラ協会の「オペラチックコンサート」でした。

写真は、2時間30分にも及ぶ本番を終えた後の、

打ち上げ会場でのシーンです。

本番は盛りだくさんのプログラムで、ソリストの皆さんは、まさに歌いまくっていたのに、

打ち上げでも、歌う!歌う!歌う!・・・・・そしてブラボー!の嵐。

P8090137 ゲストの中井さん、笛田さん、伊藤さんのエネルギーはとどまることを

知らない。合唱団の皆さんもパワー全開です。

楽しませて頂き、有り難うございました。

2008/8/9

ゴスペル「愛」

P8080122 ロビーに掲げられた「Gospel」の文字、竹ペンで書かれています。

これが今日のコンサートの案内です。

チケットも一枚一枚、手で書かれています。

そのシンプルなスタイルのなかに、上質な生き方が見える。

P8080125 リハーサル風景です。夜のとばりが降りる頃、本番になります。

照明も3台だけで、情景に見合った演出になっています。

私はこの後、明日のオペラのリハーサルに行くので本番は

立ち会えませんが、皆さん、どうぞゴッドスペルの世界をお楽しみ下さい。

2008/8/8

音楽の架け橋

P8040104 昨日の仕事が終わって、家に帰ったのか゛午前2時、風呂に入って

来週のコンサートの進行表を作っていたら5時になってしまい、

あわててスーツに着替えて、始発の新幹線に飛び乗り兵庫まで

やって参りました。完全に徹夜です。

いつもお世話になっている兵庫県立芸術文化センターで、四川大地震復興支援の為の

チャリティーコンサートです。佐渡裕、宮川彬良、谷川賢作、バイマーヤンジン、

汀夏子、大助花子、アンサンブル・ベガ、スーパーキッズ・オーケストラ、

PACオーケストラ、兵庫県知事など、そうそうたるメンバーが集い

「阪神・淡路大震災」の地兵庫から、中国四川に向けての音楽の橋を架ける

このコンサート、アンサンブル・ベガがトップバッターです。

P8040099 バイマーヤンジンさんとは、ニューイヤー以来の共演です。

チベット出身のヤンジンさん、その想いが伝わってくるリハーサルの

ワンシーンです。

P8040108 終演後の佐渡さん、ヤンジンさん、スーパーキッズの皆さん、

いい笑顔です。

今回、出演者の皆さんは、すべてノーギャラで食事も交通費も

自腹を切って参加されています。スタッフも同様です。

義援金とともに、このみんなの想いが届いたらうれしいね。

劇場スタッフの皆さん有り難うございました。

2008/8/4

私のお気に入り

P8030088 ダンスコレクション本番です!

22作品の熱演、それも2回公演!暑い中ダンサーの皆さん、スタッフの

皆さんお疲れさまでした。素晴らしい作品の数々にパワーをもらった気が

します。なかでもPURE-LINEの「永遠にともに」のダンスは美しく、元ダンサーだった

おじさん舞台監督の胸を打った。ダンスは身体表現ですが、それを揺り動かしているのは

「こころ」です。ひとつひとつの「こころ」の動きが見えるダンスが好きです。P8030089

チーム名と同じ、どこまでもピュアでシンプルなダンスのなかに「こころ」

を映し出していく姿勢には上質な美学がある。

そしてダンスに見合った、決してそれだけを誇示することのない、奥行き深い照明。

総合舞台芸術としてのダンスがそこにあった・・・・・・・・。

2008/8/3

暑い日の熱いダンス

P8020054 浜松ダンスコレクションのリハーサルです。

暑くて有名な浜松の夏、一番暑い時に熱いダンスです。

全12作品のバラエティに富んだコレクションです。

P8020072 昔ダンサーだった、おじさん舞台監督としては、ボブフォッシーの

世界がジャズダンスだと思っていましたが、今のジャズダンスは

かなり違います。音楽も歌入りポップスあり、ラップあり、

電子音の打ち込みありの音の世界も様々です。

音楽を愛する元ダンサー舞台監督としては、もうすこし音楽として楽しめる

サウンドがダンスの輝きを引き出す重要なファクターだと思います。

といっても今の若い人にデュークエリントンとか、ベニーグッドマンとか云ったって、

判るはずもなく、あのボブフォッシーも知らない・・・・・・。

新しい世代が、新しいステージダンスの世界を作っていくことになるのか・・・・。

2008/8/2

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